国民生活の危機脱出へ
あなたと一緒に日本を、兵庫を変えたい!

岸田新総理は、国民の皆様から伺った声をノートに書き溜め続け、「国民の声を聞く政治」、「丁寧で謙虚な政治」、「多様な意見に寛容な政治」の実現を掲げていらっしゃいます。自民党が与党に復帰してから9年が経ち、昨今、政権運営に謙虚さが失われているのではないか、私自身、そのような懸念を持っておりました。岸田総理のもと、その頃の思いを今一度思い起こし、様々な声にも耳を傾けながら、丁寧に政権運営を行っていかなければなりません。

かつて野にあった2010年の党大会で、野村克也さんが講師としてお見えになりました。その時、自民党は勝った時に反省しないから、野に下ったのだとおっしゃられました。負けた時は誰でも反省する。勝った時に反省するのが強い。その言葉を私も大切にしたいと思っております。文部科学行政は課題が山積しております。教育、科学技術、スポーツ、文化、芸術は、いずれも我が国の未来を切り開く重要な分野です。私も子どもを3人育てましたが、子どもは「国の宝」であり、「国の礎」だと思います。岸田総理は「聞く力」を強調されています。私は、「見る力」を付けたいと思います。様々な現場をよく見ながら、2年間近いコロナ禍で子どもたちの学びが損なわれないよう、日本の将来を担う子どもたちの教育の機会が得られるよう、しっかりと取り組んでいきたいと思います。

自民党参議院議員 兵庫県選挙区選出 現在3期 
昭和30年12月 兵庫県に生まれる、兵庫県で育つ
昭和54年 3月 関西学院大学 法学部卒業
         全日空(大阪支店)にてサラリーマン生活
昭和58年 4月 兵庫県議会議員 初当選(当時27歳)
         以降、連続6期当選
平成16年 7月 第20回参議院選挙(兵庫選挙区)におき
         791,286票を得票し、初当選
令和3年 10月 文部科学大臣に就任
(その他) 大阪湾岸道路西伸部整備促進国会議員連盟会長
      瀬戸内海再生議員連盟 事務局長
      アメリカンフットボール議員連盟 事務局長

自民党参議院議員
 兵庫県選挙区選出 現在3期
昭和30年12月
 兵庫県に生まれる、兵庫県で育つ
昭和54年 3月
 関西学院大学 法学部卒業
 全日空(大阪支店)にて
 サラリーマン生活
昭和58年 4月
 兵庫県議会議員初当選(当時27歳)
 以降、連続6期当選
平成16年 7月
 第20回参議院選挙(兵庫選挙区)にて
 791,286票を得票し、初当選
令和3年 10月
 文部科学大臣に就任
(その他)
 ・大阪湾岸道路西伸部整備促進
  国会議員連盟会長
 ・瀬戸内海再生議員連盟事務局長
 ・アメリカンフットボール議員連盟
  事務局長

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